たにやんです。
2025年の5月に中国派遣から帰ってきたタイミングで早期退職のための休職に入りました。
そして、今年(2026年)の1月に30年務めた会社を早期退職し、無職になりました。
その後の状況などをこのブログの「早期退職奮闘記」のカテゴリー内で、更新していく予定でしたが、気が付けば”半年”、新しい記事を書いていませんでした。
以前の記事はこちら ↓
とうとう早期退職しました|メーカー勤務30年、55歳|近況報告 -
そうこうしているうちに、状況も変化してきました。
なんと、”再度働くこと”が決まりました。
2026年8月31日から、とある会社の業務を委託する個人事業主として仕事を始める予定です。
退職の為の休職に入ってから、再度働くことが決まった今、この「働かなかった期間」の振り返りしておきたいと思います。
noteで紹介させていただいた記事を加筆修正する形で書いておきたいと思います。
早期退職の理由
本題に入る前に少し退屈かもしれませんが、そもそも退職した理由を書いておきます。
このタイミングでこれまで表に出していなかった退職理由などを書こうとも思ったんです。
実際、割と時間をかけてだらだら書いてみました。
ただ書いてみると、かなりプライベートなことにも踏み込むし、会社の批判っぽいことも出てきました。
不特定多数の人の目に触れるような形では公開できない内容になってしまいました。
かといって、有料にするほど誰かの参考になる内容でもないし、、、
悩んだあげく、まだ書かないことにしました。
後日、「書いてもいいよね」と思えた時、書こうと思います。
これまでオープンにしている退職の理由はnoteのプロフィールに ↓
本日から無職|あらためまして自己紹介|たにやん
項目だけ箇条書きで抜き出すと、
- いろんな部分に老いを感じたから
- 会社での役割を担うために無理してきたかな、と感じた
- 経済的な面である程度目途が立ったと思ったから
- 当時母が調子を崩していて、中期のケアが必要だった
- 派遣終了時に退職する方が仕事の引き継ぎがなく、辞めやすかったから
ということです。
簡単に言うと、
「一度きりの人生を自分らしく豊かに生きたいと思ったから」
「残りの人生を考えると、働いている場合ではないと思った」
ということかと思います。
働かない期間を振り返ってみました
ということで、中国から帰国して休職に入った2025年の5月から、再度働くことが決まった2026年の7月までの1年2カ月の間の振り返りです。
最初に結論を書いてしまうと、
- このタイミングで辞めてよかった
- わりと充実した1年だった
という感じかと思います。
今のところですよ。
今後変化するかもしれませんが。
少し詳しく書いていきたいと思います。
このタイミングで辞めてよかったこと
①母のケアができた
早期退職して、一番良かったと思うことは、母のケアがみっちりできたことです。
私が中国派遣していた最後の方のころに、母は体力が落ち、精神的にも参ってしまうような状況になりました。
当時母は滋賀に一人で住んでおり、妹ができる限り世話をしてくれていたんですが、それでは不十分な状態になりました。
私が帰国後、休職に入って時間に余裕ができたので、滋賀に中期的に通ったりしながら、母のケアができました。
その後、千葉に呼び寄せることを決め、千葉に移ってからも頻繁に母のところに行くことができたのは良かったと思います。
母も完全回復まではいかなくても、なんとかやっていける状態になったと思います。
➁子どもたちへの影響力を持てた
私は中国勤務も含めて、11年間単身赴任をしていて、子どもたち(長男:大学院生、長女:中学生)の世話は、長い間、妻が一人でやってくれていました。
私は、時々Web越しに顔を合わせるだけでした。
妻だけでは不足ということではないのですが、やはり父親がそばにいるというだけで何か少し引き締まるというか、雰囲気が変わったと思います。
日ごろからある程度子どもたちの傍にいて、必要な時に必要なコミュニケーションを取ることで、家族がよりまとまったと思います。
特に娘の精神状態は良くなったと感じます。
この時期に家族一緒の思い出をつくれたことも良かったと思います。
③いろんなことにチャレンジできた
個人的にもさまざまなことをやってきたなと思います。
何が私に向いているのか、興味があるのか、いろんなことにチャレンジする時間ができました。
- WordPressでブログを開始
- Kindleで初めて出版
- 中国語のレベルアップ(講座「ハッテン」受講、コミュニティ参加、オンライン教室、HSK受験)
- 座禅会参加
- 麻辣湯食べまくり(お店と家庭用)
- 美味しい物巡り(麻辣湯以外)
- リベシティ入会
- 健康管理(ジョギング継続とケトルベル運動)
- 家族旅行(草津温泉、沖縄旅行)
- 妻との散歩(鋸山、養老渓谷、などなど)
- 展示会やコンサートへの参加(安彦良和、美樹本晴彦、MayJ)
- 各種資格取得(FP3級、日商簿記3級)
- 中国派遣時の動画編集とYouTubeアップ
- オンライン英会話
- ピアノの練習
続かなかったものもあります。あんまり面白くなかったものもあります。
どんなものが私は夢中になれるのか、いろいろ試せてよかったと思います。
わりと充実した1年だった
上記の③のように好きなことをしていただけなので、充実したなんて書いていいものかどうかわかりません。
しかし、今後再び働くとしても、本当にリタイヤした後にしても、この期間の経験は役に立つんじゃないかなぁと勝手に思っています。
「充実した1年2カ月だった」
というよりは、
「この時間を無駄にするものか!」
という思いで、頑張っていろいろやって、無理やり充実させた面もあるかもしれません。
個人的には中国語にみっちり取り組むことができ、中国派遣時よりも劇的に話すのがうまくなりました。
ある程度話せるようになった中国語を使って、今後も活動を広げていければよいなと思います。

頑張りすぎて、ぷっつんと糸が切れないようにしたいと思います。
予想外に苦労しているところ
これね、実はあります。
書くと長くなるし、ちょっとここでは詳しくは書かないでおこうと思います。
よく早期退職して後悔することとして挙げられるものに、以下のものがあるかと思うんですが、この中のどれかです。
- 肩書を失った喪失感
- 社会から取り残された感
- 社会への貢献感の低下
- お金の不安
- パートナーとの関係
- 暇がきつい
- 健康上の問題
どれかは、想像にお任せします。
それにしても、全部の項目で問題なく早期退職できた人っているんですかね?
どれについて苦労したかは、そのうち書くかもしれません。
まとめ
途中で書きましたが、全体的に見ると、まずまず充実していたし、このタイミングで辞めて良かったと思います。
ただ、やりたいことが全部できたかというと、できていません。
特に一番やりたいことができていないんですよね。
先に書いた「予想外に苦労していること」が原因です。
働くことになったので、やりたいことから少しまた遠ざかる気がしますが、なんとか工夫して実現できたらなぁと思います。
ということで、この働かなかった期間の1年2カ月のまとめでした。
実は、noteの方には、日記として日々の奮闘を記しています。
ご興味ある方は見てみていただけると幸いです。

おまけ:家庭で気軽に麻辣湯を
- なかなか麻辣湯の店に行く機会がない方
- 家庭で気軽に本場の麻辣湯を楽しみたい方
- インスタントの麻辣湯では物足りない方
おすすめの食材があります。
私もしょっちゅう家で活用しています。
3つおすすめします。
いずれも本格的な味が楽しめるので、ぜひ一度お試しあれ。
①海底捞:具材入り料理キット
中国本土の火鍋で有名なお店「海底捞」が出している麻辣湯セットです。
全ての具材が入っており、インスタントのノリで作れますが、本格火鍋の店のキットですので、味は本格的です。
そんなに辛くはないですし、麻辣湯が初めての人にお薦めです。

➁楊國福麻辣湯:麻辣スープ
こちらも中国本土で有名な店ですが、こちらは麻辣湯の専門店です。
日本にも各地にお店が出ています。
①と同様、全ての具材が入っているので、これだけで立派な麻辣湯が出来上がります。
麻辣湯専門店が提供する麻辣湯で、本格的な味が楽しめます。

