2025年5月に中国派遣から帰国して、早期対象を決めました。
ちょうどこのタイミングでいろいろな本を読んだのですが、その中で、
お金に関する本で、私がイイなと感じた本 3冊
を紹介したいと思います。
少し古い本もありますが、興味ある方はぜひ読まれる事をお薦めします。
①サイコロジー・オブ・マネー モーガン・ハウセル
一つ目は、「サイコロジー・オブ・マネー」です。
お薦め度:★★★★★
【どんな本?】
お金をどう稼ぐとかいう技術的な話ではなく、お金に対してどう向き合っていくか、という様な心構えを説く本だと思います。
【どんな人にお薦め】
- 投資をされている方
- これから始めようとしている方
- お金が溜まらなくてお悩みの方
- 老後の安心を考えている方
【どんな所がおすすめか】
まず、読みやすいです。細かく章が分かれています。
小さな物語を通して、人の心理の動きや行動を分かりやすく説明していて、理解し易いです。
心理バイアスを理解して、冷静な判断を下す力を養う為の知識が身に着くと思います。
【私の場合で役に立った所】
私も少ないながら投資をしている人間です。この本の中で推奨されているお金に対する考え方、投資の進め方などは、現在私はたぶん出来ているんじゃないかと認識できました。
そして、そうすべき理由を理解する事で、今後もブレずにやって行こうという心構えができました。
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(上部の写真からも入れます)
➁DIE WITH ZERO ビル・パーキンス
二冊目、「DIE WITH ZERO」です。
お薦め度:★★★★★
【どんな本?】
- 死ぬときに大金を持っていても仕方ない。
「ゼロで死ぬ(Die with Zero)」を目指す - 資産をただ貯めるのではなく、経験に投資して後悔のない人生を送りましょう
という事を解説してくれています。
【どんな人にお薦め】
- お金を貯め込むことに不安や疑問を感じている人
- 「老後資金の心配」で今を犠牲にしがちな人
- 若い世代で「お金の使い方」を早めに学びたい人
【どんな所がお薦め】
日本では老後の不安をあおって「老後資金をため込む文化」が出来上がっているが、その価値観を考え直すきっかけになる。
「人生を豊かに」する為に、「その時にしかできない経験」に投資する事が重要、
「お金を使う=浪費」ではなく、計画的に最大の幸福を引き出す投資という視点を与えてくれる。
【私の場合役に立ったところ】
物を購入するのは比較的抵抗が無かったのですが、経験に投資する事が少なかった様に思う。
より経験や体験にお金をかけていこうとするきっかけになった。
「若い頃に”はした金”を貯めるな」の言葉に共感。子供たちや若い人たちの後押しをしていけそう。
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③新貧乏はお金持ち 橘 玲
三冊目、「新貧乏はお金持ち」です。
お薦め度:★★★☆☆
【どんな本?】
こちらも、貧乏、やお金持ち、と言うワードが出てくるので、お金の話です。
- 雇われた生き方から、雇われない生き方へ。自ら仕事をコントロールして、柔軟な働き方と自由を手に入れよう
- 様々な国の制度をは変化していくし、ちゃんと理解しておかないと損をするので、情弱になるな
という本と理解します。
【どんな人にお薦め】
独立を頭の片隅に置いている方、既に独立されている方
【どんな所がお薦め】
お薦めと言いながら、星が3つしかありません。理由は、
- 活用できる人が少ない様な気がする
- ちょっと前半部分が退屈(面白くない)、後半は具体的で詳しいけどやや難しい
という所かと思います。しかし、世の中にはいろいろ制度があり、変わっても行くので、無関心でいると損をするよ、という警笛になるかと思います。
【私の場合役に立ったところ】
私の場合も上記の様に、今すぐ役に立つわけではありませんでした。ただ、きちんと世の中について行かないといけないと思えた所が役に立ったと思います。
個人的にはPart3の8.から読めば良いかと思います。
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(上部の写真からも入れます)
まとめ
皆さん、お金の話は大変興味ありますよね。何をやるにしてもお金がかかるものですし、ある程度のお金がないと真に自由は勝ち取れません。
特に早期退職を決めた私には、今後もお金の事は最も関心を持ってコントロールしないといけない事になってくるので、今回、この3冊に出会えた事は幸せだったと思います。
今回紹介した本をまだ読んでない方で、時間が無いという方は、①➁だけでもぜひ読んでみて下さい。