楊國福麻辣烫 京都河原町店 (京都府京都市)

中華料理

本場中国の「麻辣湯(マーラータン)」を食べてみたいと思ったことはありませんか?

最近まで中国へ5年弱派遣になっていた私は、時折「麻辣味」の食べ物を食べたくなるので、各地で本場の味の麻辣湯を探しておりました。

京都にも美味しい麻辣湯がありました。既に非常に有名なのでご存じの方も多いとは思いますが、中国帰りの私の感想と共に、ここで紹介したいと思います。

  • 一度中国の本格的な麻辣湯を食べてみたかった、もしくは興味があった
  • なかなか本場の麻辣湯を食べる店が無くて探していた

様な方はぜひ見て行ってください。

     

今回ご紹介するのは、京都の河原町にある「楊國福麻辣烫」という麻辣湯屋さんです。

Googleマップで「ガチ中華」で検索した際、評価点数が高かったので、初めて行って参りました。

システムとメニュー

初めて麻辣湯の店に入る方は、注文の仕方が分からない方が多いと思いますので、ここで簡単に書いておきます。

この店の注文方法は、中国とほぼ同じ注文方法ですので、ここで注文が出来ると中国本土に行っても物怖じする事なく注文ができると思います。

システム

流れは下記の様になります。

  1. 店に入ったらボールを手に取り、材料棚から好きな具材を好きなだけボールに入れる
  2. カウンターに行って、ボールの重量を測る、&スープの種類と辛さを伝える
  3. 1,000円以上頼んだ場合はサービスの麺の種類を選ぶ
  4. 重量に応じた金額を払う。番号の書いたレシートをもらう。
  5. 席は1Fか2Fか指定されるので、指定された階の席について待つ。
  6. 出来あがったら番号を呼ばれるので、手を上げればテーブルまで持ってきてくれる
  7. 食べ終わったらそのまま出て行けばOK

スープ

スープの種類は

  • 通常の「麻辣湯」
  • 全く辛くない「牛骨湯」
  • トマト味の「番茄湯」
  • 食べていないので良く分からないが、辛そうな「激香赤ラー油湯」
  • 汁なし麺の「麻辣拌」

の合計5種類の中から選べます。

辛さを選べるスープを頼んだ場合、

  • 小辛
  • 普通
  • 大辛
  • 激辛

から辛さを選びます。

通常の麻辣味以外にも辛くないスープがあるので、「辛い物は食べたいけど、ツレが辛い物は食べられない、、、、、」なんて人も、グループで本場の中国の麻辣湯の店の雰囲気を味わえるので良いんじゃないかと思います。

具材

店の中に入って、ボールとトングを取るとすぐ右手に食材を並べた棚があるので、そこで好きな食材を好きなだけ取ります。

値段はここで撮った具材の重量で決まります。

   100g = 400円 でした。

本当にたくさんの種類の食材があって、すごく迷います。

ちょっとずつ取っても、すぐ250gは超えるでしょう。

1,000円以上頼むと、つまり250g以上具材を取ると、80g好きな麺をサービスしてくれます。

サービスしてくれる麺の種類は

  • トウモロコシ麺
  • 米線
  • さつまいも春雨
  • 牛すじ麺
  • 板春雨
  • 刀削麺

の6種類。どれにしようか迷います。

80gの麺って、結構十分な量があります。棚にも麺類があるのですが、他の食材250gとれば、80gどれか麺をサービスしてくれるので、棚にある麺類は取らなくても良いと思います。

会計、喫食

  • 具材を好きなだけ取ったら、カウンターで具材の重量を測ります。
  • スープの種類と、辛さを選ぶスープの時は辛さを告げます。
  • 加えて麺のサービス条件を満たしていれば(250g以上取っていれば)、どの麵にするかも伝えます。

すると会計してくれ、番号が書いたレシートがもらえます。

1Fの席を指示されるか、2Fに行けと言われるかはその時の運次第の様です。2Fに行った場合は、自分で空いている席に座る感じです。

料理が出来たら、店員が番号で呼ぶので、手を上げると席まで持ってきてくれます。

麻辣湯を頂いた後は、そのままほっておいて退店すればOKです。

2Fの様子。ふたり用テーブルがいっぱいある。

水、取り皿、レンゲ、エプロンなどは置き場があり、すべてセルフです。何も説明がないので、勝手にやる感じです。ここも中国っぽくて良いです。店員もみんな中国人みたいです。

私の入店記録

入店前

私は2025年8月14日、お盆前の昼間にお邪魔しました。

時間は13:10頃で気温は大体35℃ありました。

Google検索でも「普段より並んでいません」と出たのですが、十数人が並んでおりました。

自分もそうですが、このくそ暑い時に良く麻辣湯食べますね。

入場まで30分かかりました。すごく暑かった。

注文内容

私が選択したのは当然、「麻辣湯」。今回、辛さを「大辛」にしてみました。

私は鍋と言えば野菜を中心に食べます。肉、海鮮を少々。練り物などはあまり頼みません。そして、1,000円以上具材を取ると、好きな麺80gがタダなので、麺も取りません。

そして、日本ではあまり食べられない「鴨血(ヤーシュエ)」は絶対欠かせません。

いつもそうのですが、たくさんの種類があり、あれもこれも少しずつと思って入れて行くと、とんでもない重量になってしまいました。

カウンターに持って行って測定!! 結果:620g!! 取りすぎです。

苦笑いしていると、店員が調整しますか?みたいなことを聞いた来たのですが、もう引けません。「食べます!!」と言って、これでお願いしました。

サービス麺は、「刀削麺」にしました。

出来上がり

ボリューム満点でした。

「大辛」の辛さの度合いですが、CoCo壱番屋で言えば、2,3辛くらいでしょうか?

辛さと痺れをそこそこ感じながら楽しめる感じです。本場の麻辣湯の「微微辣」よりも辛くない感じと思います。後頭部に汗が出てくるレベルではないですが、辛さに慣れていない方はこれくらいで十分、中国の辛さを楽しめると思います。

もちろん本場の麻辣湯の辛さを楽しみたい人は、「大辛」では不足です。次の「激辛」を食べてみて下さい。(私は次は激辛にしてみようかと思います。)

味は中国の香辛料も入っているっぽくて、本場感を感じたい人には良いんではないでしょうか?

非常においしい麻辣湯でした。また行きたいと思う店です。

場所情報

所在地

楊國福麻辣烫 京都河原町店
所在地:〒604-8033 京都府京都市中京区奈良屋町300

河原町通りに面した分かりやすい場所にあります。

アクセス

河原町通なので、公共の交通手段を使っていくのが良いと思います。

私は三条駅から徒歩で向かいました。

ご覧いただきありがとうございました。

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